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上海で結婚披露宴

会社の上海人スタッフの結婚式に招待いただきました。
バスケの後で極楽湯に行ってさっぱりしてからの参列で、大きいバッグを持っていることだけが少し違和感がありますが、参列者の中にはポロシャツ程度の人も大勢いて、そんなに目立つことはありませんでした。

会場は上海千禧海鴎大酒店。立派なホテル、豪華な会場です。

結婚式

受付で中国らしい真っ赤なサイン帳に金色のペンでサインして、紅包(ご祝儀)を預けて会場に入ります。
ご祝儀にいくら包むのか、かなり悩みました。
3、4、5は縁起の悪い数字とされている一方で偶数、特に8が縁起が良いということなのですが、800元だと上司(彼女にとっては自分は結構上の立場)としてはどうかということで…

ボードに貼ってある席次表はテーブル番号までしか書いておらず、そのテーブル(円卓)であればどこの席に座ってもかまわないようです。日本よりアバウト。

結婚式

会場には既に新郎新婦が待っていて、参列者と次々に記念撮影。

結婚式

17:08という数字(8)にこだわった受付開始時間は連絡されていましたが、式の開始は「たぶんその1時間後位」とかなり適当な情報しかありませんでした。
そのうちアナウンスがあったようで18:18に開始とのこと。
ここまで数字にこだわるなら最初から決まっていたのだと思いますが…

結婚式

新婦と新婦のお父さんが入場して、新郎に受け継ぐという教会式などであるような進行ですが、神父に誓いの言葉…というわけでもなく、陽気な司会者が結婚を宣言し、指輪交換、誓いのキス、ケーキカット、、等と進行させていきます。
「人前式なのか」と聞いたら「神様に誓うようなスタイルは普通ない」らしいです。

結婚式

そして新郎新婦の席は会場にはなく、儀式が終わると控室に戻っていき、出席者には食事がふるまわれます。
中華料理が次々と出されますが、会社の身内メンバーのテーブルだったにもかかわらず白酒での乾杯が始まってしまい、苦手な日本人にとっては食事どころではなくなりました…
途中から(4人で)白酒のボトルを空けるのが目的になってしまってましたね…

結婚式

延々とスクリーンに中国らしい見ているほうが照れるような熱々の二人の写真が流され、親族以外は特に挨拶もなく、余興もラッキードローとイントロクイズだけ、とこの辺りも日本の披露宴とは少々違う内容でした。

結婚式

なので、式が進む、というよりは食事が続いている感じ。
ご両親が各テーブルを回って乾杯の嵐で。白酒もようやく空いてきて、意識を保つのもつらくなったころ、お色直しが終わって再び新郎新婦入場。

今度は新郎新婦が各テーブルを回り、その挨拶が終わったら適当に解散だそうです。
通訳してくれたスタッフも帰るというので、我々日本人は早々に帰りましたが、ほとんどの人はまだ残っていました。
ふるまわれるお酒でずっと乾杯してるんだろうな…
すごい。

ペナン赴任時代は中国系、マレー系、インド系と結婚式に出席させてもらいましたが、上海では初。
いい経験をさせてもらいました。

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プロフィール

JHOSO

  • Author:JHOSO
  • 1998年9月にペナンへ赴任。2006年6月に英国へ異動後、2008年2月に帰国し、川崎市に住んでいます。
    2016年7月から上海単身生活が始まり、2020年12月からは無錫生活となりました。
    一部の記事は近親者向けに限定公開としています。パスワードは薫の旧姓です。

    潤:バンコク生♂
    薫:日本生♀
    奏:ペナン生♂大学生
    集:ペナン生♂高一
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