交通手段なし

車がパンク。

仕方ないので電車で会社に行こうと駅まで行くと、

ストライキ・・・

この日は家で仕事になったので、夕方、奏の新しい自転車のタイヤに空気を入れて試運転。

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車購入

薫が越してきて一ヵ月半。
ようやく自宅用の車を購入しました。

FordのFocus03年式。
AT車の中古車がこのディーラーにこの一台しかなく、選択の余地はありませんでしたが、気に入ったのでよかったです。
ペナン時代のカンチルから大出世。

イングランド南西部⑥～ジュラシック･コースト

イングランド南西部旅行最終日はエクセターからジュラシック･コーストに立ち寄って家に帰りました。

ジュラシック･コーストは、「ドーセット及び東デヴォン海岸」として自然世界遺産にも登録されている、三畳紀からジュラ紀、白亜紀の地層・化石が表面に出ている海岸。

150kmほどあるので、どこに行ってよいか迷いましたが、世界遺産センターのあるCharmouthへ。
　

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イングランド南西部⑤～ダートムーア国立公園

早いもので、今回の旅行の最終宿泊地、エクセター(Exeter)へ。

ペンザンスからエクセターの途中にはダートムーア(Dartmoor)国立公園があります。
国立公園に入ると、木がほとんど生えていない荒野が広がり、


ヤギや馬ものびのびと生活しています。
　

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イングランド南西部④～ランズ・エンド

「地の果て」ランズ・エンド(Land's End)はイングランドの西端。
イングランドの端くらいで地の果てとは大げさですが、そういえばペナンにもEnd Of The Worldがありましたね・・・

とりあえず地の果てに行く前にミナック・シアター(Minack Theater)へ。
　
（左）Rowena Cadeという女性が一人で50年かけて造り上げたそうです。驚き。
（右）天気がよければ眺めもよいのでしょうが、あいにくの雨。波も荒い。

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イングランド南西部③～ペンザンス

バースを出発して、コンウォール半島の先端にある小さな港町、ペンザンス(Penzance)へ。

途中のA368で通過するChew Valley Lakeには白鳥がいっぱい。
　
車を降りて眺めていると、餌がもらえると思ったのか寄ってきました（写真右）・・・ちょっと怖い。

更に進むと

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イングランド南西部②～バース

バース(Bath)はローマ時代に温泉の地として栄えた町。
そんな町に泊まりながらホテルにバスタブがなく、風呂好きの奏はショックを受けていました。

さてこの日、まずは乗降り自由の二階建てバスで町を一周。
　
バスは45分ほどで町を一周します。なんと日本語解説もついてます。

一周半してバスを降りたのはロイヤル・クレッセント(Royal Crescent)の前。

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イングランド南西部①～ソールズベリ

４日間の夏休みをもらって、イングランド南西部を車で回りました。
初日のこの日はソールズベリ(Salisbury)を回ってバースに宿泊です。

最初に立ち寄ったのがエーヴベリー(Avebury)のストーン・サークル。
　
見事に円形に並んだ石の中には街があって、羊たちが平然と草を食べています（写真左）。
大きい石は結構デカイ（写真右）のですが、石には気軽に触ることが出来て、入場料も取られないので、これが本当に世界遺産？と少し拍子抜けです・・・

これと対照的なのが次に行ったストーンヘンジ(Stonehenge)。

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John Lewis

先週買えなかった奏の学校用の靴をJohn Lewisで購入しました。
もうすぐ新学年が始まるため、店は子供たちでいっぱい。
だからなのか、いつもなのか、靴屋も整理券を配っていました。

店にはこんな足サイズ測定器がいっぱい。

足にぴったりの靴を買うことが出来ました。

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雲の境目

会社のレイアウト変更のため、夕方からは仕事にならず、定時前に退社。

家に近づくと前方（ロンドン方向）は今にも雨が降りそうな天気。


ところが逆方向（会社方面）はいい天気。


ということは、我家はほぼ雲の境目にいたということですね。

天気予報で「ロンドンは雨」と言っているのに全く降らないことも多いのですが、どうやらここはロンドン市内とは天気は違うようで。

イングランド・サッカーに挑戦？

イングランドにいるから、という訳でもないでしょうが、奏がサッカーボールを欲しがったので、トイザラスで購入しました。

街にはこんなイングランド模様のボールがゴロゴロしています。

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GP登録

NHS(National Health Service/国営保健サービス)を受けるために、GP(General Practitioner/家庭医)の登録を終えました。

どこのGPにするかは、やはり周りの人の評判を聞くのが確実という事。
我家は隣にオーナーが住んでいるので、その点は楽。

・登録用紙
・病歴やアレルギーなどの情報
・予防接種の記録（子供だけ）

を提出して、あとは問診を受けるだけで登録できました。
意外と簡単。

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制服購入

奏の学校の準備第二段。
Bentall Centreにある学校指定の店へ学校の制服を買いに行きました。
　
シャツやズボンはもちろん、セーター、コート、体育着、美術の授業用、外で遊ぶ時用の服まで一からそろえました。
何回試着したことやら・・・似合っててよかったです（親バカ？）

あとは靴だけ・・・なのかな。

奏の部屋

奏もいよいよ来月から学校なので、机を準備しました。
こちらには学習机のようなものは見当たらないので、普通のパソコン机。

それでも一緒に買った本棚と合わせてなんとなく子供部屋っぽくなりました。

これでようやく日本で買ってきた百科事典の箱を開けることが出来ました。
好奇心旺盛な奏にもピッタリですが、親たちもワクワクしてます。

テロ計画阻止

英国から米国に向かう航空機を爆破するテロ計画が事前に阻止され、テロ警戒レベルが最高レベルに引き上げられたというニュースで朝から大騒ぎ。

おかげで来週予定されていたイギリスでの会議が無期延期。
ペナンから出張に来る人もいたので楽しみにしていたのですが・・・

ソファベッドをもらったＮ君も帰任の便を延期。
その影響で帰任休暇なし。気の毒すぎます・・・

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スタッフの誕生日

会社のスタッフが、自分の誕生日ということでケーキを用意してくれました。

手作りのケーキにHAPPY BIRTHDAYのろうそく。
女性のスタッフによると、このケーキはイギリスの伝統的なケーキだとか。
「スポンジケーキは学校で誰でも最初に習うのよ。」
と言ってましたが、どのへんが伝統的なのかは理解できませんでした。

ソファベッド

今月帰任するＮ君からソファベッドをいただきました。

我家のソファは第二便で送ってあって、まだしばらく到着しないので、リビングに置きました。
また、ベッドも一つしかなくて予備がほしいと思っていたところ。
至れり尽くせりです。感謝。

Post Office

朝、奏と集をつれて、公共料金を支払いに近所のPost Officeへ。

見た目はまるっきりその辺の売店。
店内へ入ってみても普通の売店に見えますが、奥のほうにがっちりガードされたPost Officeのカウンターがあります。

とても不思議な感じ。
もしかして、店員がガードマンを兼ねてる？・・・そんな風には見えない店員でしたが・・・

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シャボン玉

薫の車をまだ買っていないこともあって、平日、潤が会社に行っている間、薫・奏・集は家にいることが多くなっています。

そんな奏の楽しみの一つが庭でシャボン玉を飛ばすこと。
こんなに大きいのが作れるまでになりました。

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領事館へ

会社を休んで領事館へ。
目的は薫のパスポートの増補と、英国運転免許証への書換のための免許の翻訳。

赴任してきて初めて電車に乗り、ロンドン市内に足を踏み入れました。
Rayns Park駅からWaterloo駅へ。

（Waterloo Station）
その往復と地下鉄を入れて大人5.4￡・子供1.0￡。意外と安いです。

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SKY導入

もともと入るつもりだったのですが、会社で入会キャンペーンをしていたので、SKY TVを導入しました。

通常は番組を選んで入るのかもしれませんが、キャンペーンにつき全チャンネル（たぶん）が視聴できるパックになりました。

チャンネルの数550以上（たぶん）。
一つ一つチャンネルを変えていくと、いつまで経っても元に戻りません。
実際に見るのはDisney Channelくらい？
だとしたらもったいないですが、さてさて。