井口Marines出航

プロ野球2018年のシーズンが開幕。
千葉ロッテマリーンズは井口監督が初めて率いるシーズン、昨年球団ワースト記録更新した最下位からの巻き返しを狙います。

Marines

昨日発表された開幕メンバーは
【投手】12石川 16涌井 21内 23酒居 28松永 29西野 33南 36有吉 52益田 60阿部 86ボルシンガー 87シェッパーズ
【捕手】22田村 53江村 99柿沼
【内野手】2根元 4藤岡裕 7鈴木 8中村 9福浦 13平沢 37三木 44井上 67李
【外野手】0荻野 10加藤 31菅野 66岡田

投手は開幕投手の涌井はともかく、その後の先発投手はその日に登録していくのが普通かと思っていましたが、ボルシンガー、酒居、石川と開幕先発ローテであろうメンバーも含まれています。西野も先発なのかしら。
一方で14大谷は調整不足ということですかね。オープン戦では投げていましたが。

野手は新人の藤岡裕、菅野がそろって開幕戦に先発。2人の新人が先発するのはチームでは21年ぶりらしいです。
3角中は怪我とはいえ外野手が少ない?
福浦が元気に開幕から出場というのはうれしいですね。2000本安打をさっさと達成しちゃいましょう。

この日行われた開幕戦は、早速延長12回、5時間の試合になり、残念ながら敗戦。
涌井は好投、藤岡裕は猛打賞、菅野も安打を記録し、積極的に走ることを掲げた井口監督らしく、盗塁も荻野と加藤が決め、昨年とは違う雰囲気のようです。

本当は打者の新外国人・長距離砲が欲しいところ、42ドミンゲスの復調が待たれます。
とはいえ、さすがに昨年より悪くなることはないでしょう。
史上最後方からの挑戦、期待しています。

またも外れ1位重複

Marines Draft2017年のプロ野球ドラフト会議が行われました。
事前の千葉ロッテマリーンズの指名予想はともに高校生の清宮幸太郎内野手か安田尚憲内野手とする情報が多かったのですが、個人的には重複を極力避けて安田選手に行くのではないかと思っていました。
個人的にも安田選手推しだったのでそう期待もしていたのですが、今年の超目玉選手である清宮選手を入札。
結局7球団が競合し、残念ながら抽選に外れて2回目の入札へ回ることになりました。

そして2回目で安田選手を入札。
昨年の佐々木選手同様、1回目で安田選手が入札されなかった幸運、そして2回目の入札に3球団が村上選手を指名したという状況も手伝って(球団のシミュレーション通りなのでしょうか…)ソフトバンク・阪神と3球団での抽選。
そして見事今年も外れ1位の抽選に勝ち、安田選手の指名権を獲得できました。

今年は引退の井口、他に古谷他投手が5人、捕手1人、内野手1人、外野手3人が退団したのに対して育成含めて8人の指名。
安田選手以外にも藤岡選手、菅野選手を指名して野手不足を少しは補う形にはなりましたが、まだ絶対数が足りないような。
特に若手野手はまだまだ不足しています。
今後どのような補強があるのでしょうか。
いずれにしても安田選手以外は社会人がずらっと並んだ今年の指名。来年早いうちから活躍してくれることを期待しています。

①安田 尚憲 内野 右左 履正社高
②藤岡 裕大 内野 右左 トヨタ自動車
③山本 大貴 投手 左左 三菱自動車岡崎
④菅野 剛士 外野 右左 日立製作所
⑤渡邉 啓太 投手 右右 NTT東日本
⑥永野 将司 投手 左左 ホンダ

育①和田康士朗 外野 左左 富山GRNサンダーバーズ
育②森 遼大朗 投手 右右 都城商業高

2017レギュラーシーズン終了

シーズン開始から一度も浮上することなく、年間を通して低空飛行だった暗黒の千葉ロッテマリーンズの2017シーズンが終了しました。

年間87敗は球団ワースト記録で、もちろん最下位。54勝87敗2分の勝率.383で首位と39ゲームも離されました。
得点479は最低、失点647は最多という圧倒的な負けっぷり。
本塁打数も打率も防御率もリーグ最低どころか12球団最低です。

今季のマリーンズ内での主な部門リーダー(○はリーグ順位)は
投手
勝利  二木 7勝⑰
勝率  二木 .438⑩
防御率 二木 3.39⑧
セーブ 内 16⑥
ホールド大谷23⑩
奪三振 二木 128⑩
試合 大谷 55⑬

野手
打率  角中 .269⑭
打点  鈴木52⑲
本塁打 ペーニャ15⑱
盗塁  荻野 26③
出塁  角中.375④
安打  鈴木132⑫
犠打  田村17⑫

投手は4年目の二木が初めて規定投球回に達し、内が年間通して投げてくれ、ドラフト5位ルーキーの有吉が中継陣を支えてくれたのはよかったのですが、涌井・石川の二枚看板の不調、特に石川の絶不調は最後まで改善されることはありませんでした。
期待された即戦力ルーキーの佐々木と酒居は、年間通して活躍とはいきませんでしたが、シーズン終盤に輝きだしたので来年に期待できますね。

野手は春先の総倒れ状態から少し帳尻を合わせられました。
途中加入のペーニャの本塁打がチームトップというのもなんですが、荻野も年間通して大きな怪我はなく、終盤は盗塁ラッシュ。
2年目の平沢もプロ初本塁打を記録するなど、全体的に来年に向けて少し期待できる要素がないわけでもないですが、井口引退、中堅どころの伸び悩み、外国人の機能不全など不安のほうが大きいような…

最下位なので当たり前ですが、補強ポイントが多すぎる…
まずは攻撃陣の補強が必要だとは思いますが、球団の考えはどうなのでしょう。


初ZOZOマリン

今季の再開決定が目前で完全消化試合に突入寸前のMarinesですが、こんな時期になってようやく、学校帰りの奏と待ち合わせして二人で今季初観戦です。

当然、ZOZOマリンになってからも初めて
ZOZOマリン

この日は入団2年目の成田投手がプロ初先発。

成田翔初先発

4回まで1安打・四死球なしと見事に抑えて、これは初勝利を観ることが出来るかと期待したのですが、Marinesも負けじとBuffaloes先発の吉田投手を打つことが出来ません…

成田翔

投手戦になりましたが、先に打たれたのは残念ながら成田。
5回にT-岡田にプロ野球通算99,999号となる2点本塁打を打たれ、6回にはマレーロに…

10万号

100,000号を献上。
思わぬところで歴史を目の当たりにしました。

Marines

それでも7回からはドラフト1位新人の佐々木投手を見ることが出来、大木選手の初安打初盗塁も見ました。
そして球団ワースト記録となる今季86敗目も…

最後の最後、福浦選手が代打で出てきたときのこの試合最大の盛り上がりもすごかった。
目の覚めるような打球は残念ながら併殺打になり、2000本安打までのカウントダウンメーターを進めることはできませんでしたが、来季もまだやれるでしょう。

淡々とした敗戦試合でしたが、帰りは京葉線が人身事故で止まってしまい、帰路のほうが時間がかかってしまうという事態に…
疲れ倍増。
でも奏も楽しかったみたいでよかったか。

井口引退試合

ZOZOマリンでの千葉ロッテマリーンズ-北海道日本ハムファイターズの試合は井口資仁選手の引退試合。

上海に帰る飛行機に乗るための移動があったのでテレビで最初少しの時間しか見ることが出来ませんでしたが、全員背番号6をつけている姿を見て感動して電車に乗り、テキストでの途中経過を見ながら応援していました。

この試合、6番DHでフル出場した井口選手
最初の打席でヒットを打っただけでなく、土壇場9回裏、2点ビハインドの場面で見事に日米通算2254安打目・295本塁打目となる同点本塁打を放ち、延長での勝利を呼び込むというカッコよすぎる最終試合。

福岡ダイエーに入団してのデビュー戦でも満塁本塁打を打っているので、相当もっっている選手ということでしょう。
どうしてもその福岡ダイエーというイメージが強い井口選手ですが、Hawksでは8年、出場894試合、860安打、149本塁打。
途中4年間のメジャーリーグを挟んでMarinesで9年、出場1021試合、900安打、102本塁打と在籍期間も出場試合や放ったヒットもMarines時代の方が多いようです。

それにしてもHawksで日本一、メジャーでワールドシリーズ制覇、Marinesでも日本シリーズ優勝に貢献した名選手。
今後はMarinesの監督就任も噂されていますが、これからもMarinesで違う形で活躍してもらえたらうれしいですね。

IGUCHI
(公式ページより)

52年ぶり

プロ野球が開幕して約1ヶ月。
4月が終わり、我が千葉ロッテマリーンズはどん底状態…

開幕以来4月まで
●●●●〇〇●●●〇〇●〇●●●●●〇●●△〇●
7勝16敗1分

投手は大嶺祐、佐々木、スタンリッジ、西野、涌井、唐川、二木に1つずつ勝利があるのみ。

打者は開幕スタメンで昨日も試合に出たのは0荻野貴、7鈴木、44井上だけ。
角中に両外国人打者は怪我や不振で二軍です。

その開幕メンバーの4月終了時点の打率
岡田.000、荻野貴.146、角中.182、パラデス.130、鈴木.321、ダフィー.197、井上.235、田村.193、中村.000

酷すぎる…チーム打率は.186。
4月終了時でチーム打率1割台なのは52年ぶりのことなのですと…

早く立ち直ってほしい…

開幕一軍メンバー発表

31日に開幕するプロ野球、千葉ロッテマリーンズは福岡ソフトバンクホークス(ヤフオクドーム)と対戦します。

29日に2017年シーズンの開幕メンバーが以下の通り発表されました。

【投手】12石川 14大谷 16涌井 18藤岡 19唐川 20東條 21内 28松永 29西野 30大嶺祐 36有吉 52益田
【捕手】22田村 53江村
【内野手】5ダフィー 6井口 7鈴木 8中村 13平沢 42パラデス 44井上 50大嶺翔
【外野手】0荻野 1清田 3角中 38伊志嶺 65加藤 66岡田

デスパイネが移籍し、ダフィー、パラデスの両外国人選手が名を連ね、新人では有吉が唯一の開幕ベンチ入り。
2年目の平沢や大嶺翔といった若手が入った一方で、ベテラン9福浦や昨年成長を見せた33南、59細谷が外れています。

新人の11佐々木、55スタンリッジあたりが次カードの先発で順次入れ替わるものと思われます。

オープン戦は13勝2敗3分、防御率も驚異の1.46と首位だったMarines。
依然として得点力が心配すぎるのですが、投手陣は厚みを増したのは確か。

とはいえオープン戦で勝ちすぎて逆に不安は募りますが…
二年連続3位という壁を越えてほしい!

史上最多の外れ1位指名

Marines2016年のプロ野球ドラフト会議が行われました。
千葉ロッテマリーンズは珍しく?事前に指名選手を公表、その宣言通り1位で田中正義投手(創価大)を入札しましたが、5球団競合の抽選に外れてしまいました。

そして前評判では最も重複する可能性もあると言われていた佐々木千隼投手がまさかの1回目入札なしということもあり、マリーンズを始めとする1回目に外れた全球団が集中という珍事。
2回目の入札としては史上最多の5球団の抽選となりましたが見事に引き当て、好投手が多いと言われている中でも目玉の一人との交渉権を獲得!!
ただでさえ野手と左腕投手の少ない構成で、今年でサブロー、大松、木村、川満らの選手が球団を去る中、その指名が少なかったのが気になりますが、地元選手も指名出来ましたし、投手全体の底上げと考えれば非常によい指名ができたのではないでしょうか。
指名された選手全員の今後の大活躍を期待しています。

①佐々木千隼 投手 右右 桜美林大
②酒居 知史 投手 右右 大阪ガス
③島  孝明 投手 右右 東海大市原望洋高
④土肥 星也 投手 左左 大阪ガス
⑤有吉 優樹 投手 右右 九州三菱自動車
⑥種市 篤暉 投手 右右 八戸工大一高
⑦宗接 唯人 捕手 右右 亜細亜大

育①安江 嘉純 投手 右右 石川ミリオンスターズ
育②菅原 祥太 外野 左左 日本ウェルネススポーツ大

それにしても野手・左腕不足はどうする気なのでしょう…

CSファーストステージ敗退

CS2年連続レギュラーシーズン3位でクライマックスシリーズに進出した千葉ロッテマリーンズ
ヤフオクドームで2位ソフトバンクホークスに挑みましたが、

●Marines 3-4 Hawks
●Marines 1-4 Hawks

と連敗して札幌、広島(?)に行くことなく今年のシーズンが終了しました。

清田のポストシーズン初という2試合連続先頭打者本塁打、1試合目はデスパイネの2本の本塁打が飛び出しましたが、得点はその4点だけ。
先発(涌井・石川)がなんとか粘り強く踏ん張り僅差の展開に持ち込むも。2試合とも8回裏にリリーフ陣が打たれ万事休す、という同じような試合。

残念ながら下克上はならず、来季に期待です。

しかしながら上位進出には打線の奮起が必須ではないかと…
今月開かれるドラフト会議では上位は投手中心になるのでしょうが、なんとか野手の補強も考えないと同じ結果になってしまいそうな気がしますがね。

2016レギュラーシーズン終了

千葉ロッテマリーンズは東北楽天イーグルスに7-1で勝利して2016レギュラーシーズンを終えました。

開幕前の下馬評は高くないというか低かったにも関わらず、開幕戦に勝利し、その後も白星を重ねて10勝一番乗りを果たすなど、いいスタートを切ることができました。
一時は貯金も15まで伸ばしたのですが、チームを牽引した強力なリリーフ陣が次々と怪我で離脱し始めてからは失速。
終わってみれば貯金を確保するのもやっとの72勝68敗3分(勝率.514)で、首位(Fighters)どころか2位(Hawks)にも大差をつけられた3位となりました。

それでも2年連続のAクラスは31年ぶりとのこと。
涌井と石川が先発2枚看板を形成、二木や関谷が経験を積み、唐川には復活の兆し、元々強力だったリリーフ陣に南も加わった投手陣に比べ、野手は細谷のプチブレイクや平沢のデビューもありましたが、清田・ナバーロの不調もあり二度目の首位打者を獲得した角中とデスパイネ頼み。
小技でいやらしく得点を重ねるわけでもなく、課題は多いのではないかと思います。

今季のマリーンズ内での主な部門リーダー(○はリーグ順位)は

投手
勝利  石川 14勝②
勝率  石川 .737③
防御率 石川 2.16
セーブ 西野 21⑤
ホールド益田21⑥
奪三振 涌井 118⑨

野手
打率  角中 .339
打点  デスパイネ 92⑤
本塁打 デスパイネ 24⑥
盗塁  荻野 16⑨
出塁  角中.417②
安打  角中178
犠打  田村17⑬

いずれにしても二年連続のクライマックスシリーズ進出。
例によって下克上と騒がれていますが、打てればいいとこいけるはず。楽しませてください。

サブロー引退試合

サブロー

サブローQVCマリンフィールドでの千葉ロッテマリーンズ-オリックスバファローズの試合は、サブロー選手の引退試合。

前日の試合で今季の順位が確定したこともあり、サブローは4番DHでスタメン。
4打席立って3三振の後、4打席目現役最後の打席で見事通産1363本目の安打となる二塁打を放ち、その直前には外野の守備にもついたようでこの日はサブロー一色、球場は大変な騒ぎだったことでしょう。

試合後にはセレモニー、最後は真っ白な滝のような紙テープがライトスタンドだけではなくレフトスタンドからも投げ入れられた中、グラウンドを一周し、胴上げ。
動画で見ただけで感動しました。

今後の進路は発表されていませんが、Marinesを日本一の球団にするという次の夢のために、またその勇姿を見られることを楽しみにしています。

vs Giants

大学の後輩のS君とN君と、東京ドーム讀賣ジャイアンツ-千葉ロッテマリーンズの試合観戦。

TOKYO DOME

Giantsは菅野、Marinesは涌井という両エースの投げ合いで、先制したのはGiants。
とはいえそれも、Rundown Playの乱れで残った走者を、渋~いヒットで返されたのみで、その後は涌井は二塁を踏ませぬほぼ完全な投球でした。

TOKYO DOME

攻撃は四回にナバーロの本塁打で追いつき、六回に角中の本塁打で逆転。
ともに三塁側で観戦した我々の目の前を通って、Marines大応援団のいるレフトスタンドに飛び込むホームラン!!

TOKYO DOME

菅野が退いてから更に突き放し、5-1でMarinesの勝利となりました

TOKYO DOME

Hawksに大差をつけられているとはいえ、現在2位と健闘しているMarines。
シーズン前の予想を嬉しい方に裏切っています。
なかなかHawksは負けてくれませんが、頑張ってほしい!
プロフィール

JHOSO

  • Author:JHOSO
  • 1998年9月にペナンへ赴任。2006年6月に英国へ異動後、2008年2月に帰国し、川崎市に住んでいます。
    2016年7月から上海単身生活が始まりました。
    一部の記事は近親者向けに限定公開としています。パスワードは薫の旧姓です。

    潤:バンコク生♂
    薫:日本生♀
    奏:ペナン生♂高三
    集:ペナン生♂中一
    和:日本生♀小五
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