高山・金沢旅行⑩~巌門

金婚式・入学祝の高山・金沢旅行は最終日となる五日目。

夕方の新幹線までどう過ごすか直前まで考えましたが、結局はまずは和倉温泉街でお土産を探すことにしました。

湯元の広場には和倉温泉を見つけたとされるシラサギのブロンズ像があります。

和倉温泉

たまごを購入すれば源泉で温泉卵が作れるとのこと、3個100円で卵を購入して弁天崎源泉公園の船をかたどった湯のみ場へ。
(湯元の広場でも作ることが出来ます)

和倉温泉

看板によると温泉卵は15分ほど、ゆで卵は20分ほどと書いてあったので、1つは温泉卵、2つはゆで卵を狙って温めることにしました。

和倉温泉

ガイドブックを見返すと12~13分と書いてあったのですが、そちらの方がイメージに近かったようで、少し固めになってしまいましたが、美味しくできていましたヨ。

温泉卵

そして、お土産は"あの"加賀屋の売店で。

加賀屋

さすがの充実ぶりで、全てのお土産をそろえることが出来ました。

和倉温泉の後は、能登半島の西側にある巌門
日本海の荒波に長い期間をかけて浸食された洞門です。

巌門

巌門

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高山・金沢旅行⑨~和倉温泉

昼食の後、金沢から今回の旅行最後の宿泊地となる和倉温泉に向けて出発。

途中、砂浜を車で走行できる千里浜なぎさドライブウェイに立ち寄りました。

千里浜なぎさドライブウェイ

砂の粒が小さいため走行可能なのだとか。
日本で唯一と言われると、とても貴重な体験をした気がします。

千里浜なぎさドライブウェイ

が、子供たちの興味は砂浜での砂遊び…

千里浜なぎさドライブウェイ

レンタカーの中が砂だらけになってしまうほど遊んで、ようやく和倉温泉に到着。
七尾湾に面した和倉温泉では、集と和は早速釣り人を見つけていろいろと聞きまわっていました。
迷惑かけてすみません…

和倉温泉

温泉街をいろいろ回るのは翌日に回して、この日は唯一、辻口博啓美術館 ル ミュゼ ドゥ アッシュへ。
単に世界で活躍するパティシエ辻口氏のスイーツが食べたいというだけの理由ですが…

辻口博啓美術館ル ミュゼ ドゥ アッシュ

たまたま夕ご飯のデザートが薫の苦手なものだったので、お土産に買ってきてよかったです。

そして今晩お世話になる、温泉街からは少し離れたところに位置する多田屋でも、七尾湾を一望でき、きれいな夕日を見ることが出来ました。

多田屋

多田屋

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高山・金沢旅行⑧~ひがし茶屋街・21世紀美術館

金婚式・入学祝の高山・金沢旅行四日目は、半日文字色金沢市内を敢行してから和倉温泉へと向かうプランです。

金沢市内の桜は昨日からさらにきれいになっていました。

浅野川沿い、主計町茶屋街方面の桜
浅野川

ひがし茶屋街
ひがし茶屋街

石畳の道の両側に紅殻格子のお茶屋が並ぶ古い街並み。
江戸時代の雰囲気がそのまま残っているのだとか。

ひがし茶屋街

我家は軽く朝食が食べられるところを求めてきたのですが、どこもまだ開店前。
空腹で残念ながらその雰囲気にひたるどころではありませんでしたが…

結局、コンビニで軽く朝食を済ませた後、金沢21世紀美術館へ向かうことにしました。

『まちに開かれた公園のような美術館』というコンセプトのこの美術館、作品を見るばかりでなく、こんな天気がいい日は休んでいるだけで気持ちいい。

休んでばかりいる奏
金沢21世紀美術館

動き回る集と和
金沢21世紀美術館

美術館周囲のラッパは、どこかとどこかがつながっていて声が聞こえるはずですが、集と和は見つけられたのでしょうかね。

金沢21世紀美術館

代表的な展示作品の一つ、レアンドロ・エルリッヒのスイミング・プールは、上から見ると普通に水があるように見えますが、内部には人が入る空間があって、プール内の人を見下ろすことが出来ます。

金沢21世紀美術館

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高山・金沢旅行⑦~金沢の夜

金沢市内の観光を終え、お楽しみの夕食は同じバスケチームで金沢出身のK君の勧めてくれた和乃食はねやで。

はねや

ペアカニコースを四人分、カキコースを二人分予約しておいて、集と和には一品料理を追加して、みんなでシェアしました。

カニコースには二人で1パイのズワイガニ!!

はねや

もう、これだけでボリューム満点ですが、他にもカニの刺身、カニ鍋(うどん付)、カニの天ぷらなどがこれでもかと出てきました。
カキのコースは焼き、蒸し、マリネ、牡蠣鍋に牡蠣ごはん。

はねや

もう、幸せいっぱいです

KANADE & TSUDOI & NAGOMI

金沢市内での宿泊は、金澤町家を1グループで使わせてもらう形の旅館。

金澤町家

素泊まりになりますが、キッチンやコインランドリーがついていて、旅行の中日に洗濯できるのがありがたく、家に帰って来たかのように落ち着けるのがいいですね。

ただシャワーしかついていないので、お風呂に入りたければ本館のお風呂を時間制で使わせてもらうか、周辺の銭湯に行くしかありません。
金沢駅からほど近い便利なところなので、じいちゃんと子供三人と一緒に駅裏のホテルの日帰り温泉を利用しました。

(金沢駅)
金沢駅

金澤町家では夜にとあるハプニングに見舞われ大騒ぎでしたが、なんとか寝る頃には落ち着き一安心。
パソコンを持って仕事をしながらの旅行になった薫も、ダイニングでゆっくり仕事出来たようです。

高山・金沢旅行⑥~金沢城公園

兼六園の後は、金沢城公園

金沢城公園

金沢城は1580年に佐久間盛政が築城を始めて、1583年に前田利家が入城。
以来1869(明治2)年まで加賀藩前田家14代の居城となりました。

橋爪橋橋爪門続櫓
金沢城公園

橋爪門(二の門)
金沢城公園

五十間長屋
金沢城公園

明治以降、終戦まで陸軍の拠点となり、平成7年まで金沢大学キャンパスとして利用されていたというので、公園になったのは結構最近ということですね。

金沢城公園

ここも桜が満開になれば、もっときれいになることでしょう。

金沢城公園

見学が終わって車に乗り込む前、紺屋坂のお店でこの日のスイーツ。
潤と薫はお団子、子供達はソフトクリーム。

KANADE & NAGOMI

ソフトクリームは色々な種類があって、集と和はいつも食べることのない味にチャレンジしましたが、あまり気に入らなかった様子。
いつもと変わらぬチョコレートを選んだ奏が勝ち組という…

さすが金沢、"金箔ソフト"というのもありましたが、さすがに試しませんでした。

高山・金沢旅行⑤~近江町市場・兼六園

五箇山から一時間程度で金沢に到着。

金沢ではまずは近江町市場でランチ。
どの店もどのメニューも美味しそうでしたが、今回はノドグロ入りの海鮮丼をいただきました。美味しい

近江町市場

約180ものお店が軒を連ねているという近江町市場
どのお店も威勢がよく、思わず買ってしまいそうになります。

近江町市場

まだ旅行は続くので我慢我慢。

近江町市場

今年のこの時期の金沢はが開花したばかり。
とはいえ暖かい日になったせいか、一気に咲いてきている感じです。

兼六園

満開とはいきませんが、桜の兼六園を見学することが出来ました。
明日から桜祭り(?)で入場料が無料になるとのこと。
逆に入場者が少ないかもと期待したのですが、結構な人でした…

兼六園

徽軫灯籠(ことじとうろう)・霞ヶ池(かすみがいけ)
兼六園

音を調整する琴柱(ことじ)に似ているため、その名が付いたと言われる2本脚の灯籠は、兼六園のシンボルとして確かによく目にします。

花見橋(はなみばし)
兼六園

橋から見る季節の花の眺めがすばらしいことから名前がついた木橋。
確かに桜がキレイ。

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高山・金沢旅行④~五箇山

金婚式・入学祝の高山・金沢旅行三日目、高山を後にして金沢へ。

途中休憩がてら、東海北陸自動車道を下りて、五箇山に立ち寄りました。

インターから近くにある菅沼合掌造り集落
五箇山

白川郷に比べると小規模で、ほとんど人影もなく静けさに包まれた集落です。

五箇山

野菜の形をした手作りのお手玉など、お土産探しに夢中の子供達

五箇山

こきりこを踊る時に使う楽器"ささら”にも興味津々
108枚の檜の板を束ねているそうです。

五箇山

裏手には籠の渡し

五箇山

かつて流刑地だった五箇山には橋をかけることは許可されていなかったため、対岸に渡るときにはこういった籠で移動のだとか。
見るからに簡単に落ちてしまいそうで怖いですが…

これが人生初の富山県入り。
これから入る石川県を除くと、本州ではあと福井県、鳥取県、島根県に行ったことがないことになります。
北海道、四国、沖縄もないのですが。

高山・金沢旅行③~飛騨古川

白川郷の後は、飛騨古川へ。

飛騨市役所に車を停め歩き始めるとすぐに目についたのが、古川祭り起し太鼓
毎年4月19日の夜に行われる神事"起し太鼓"では、櫓に乗った太鼓にまたがって「国家安泰」「五穀豊穣」を祈り、太鼓を打つのだそうです。

我家も試し打ちをさせていただきました。

飛騨古川

古くから「匠の里」として栄え、奈良時代以降、高い技能を持っていた飛騨の匠たちによって建てられた古川の家の特徴が、軒下の「雲」と呼ばれる装飾。

飛騨古川

匠が自らの署名代わりに彫ったもので、1軒1軒そのデザインが異なっていまるそうです。

そんな古い町並みを歩きながら、吸い込まれるように入った渡辺酒造店
数々のコンテストで入賞した銘酒がずらりとならんだこの店で、じいちゃんはお土産にお酒を購入しました。

飛騨古川

片っぱしから試飲させてもらっていたので、きっとお気に入りを見つけられたことでしょう。
運転手は甘酒で我慢です…

飛騨古川

白壁土蔵を背景に流れる瀬戸川の鯉は残念ながらまだ増島城跡で越冬中のようで、見ることはできませんでした。
もうすぐ戻って来るのでしょうね。きれいなんだろうなぁ。

飛騨古川

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高山・金沢旅行②~白川郷

金婚式・入学祝の高山・金沢旅行二日目は、朝からレンタカーで夏にも訪れた白川郷へ。

高山駅から白川郷へのバスも出ていますが、じいちゃん・ばあちゃんには車が楽なのと、何よりも7人いると切符代がレンタカー代を軽く超えてしまいます。

白川郷

夏に訪れた時よりも観光客がかなり少ないのか、集落近くのせせらぎ駐車場にもすぐに入れました。
山の上の臨時駐車場からシャトルバスを使うことになった前回よりも、かなり楽

白川郷

早速、駐車場からであい橋を渡って合掌造り集落を散策です。

白川郷

どこででも魚を見るとテンションが上がる兄妹

白川郷

昨日もいっぱい歩いた両親ですが、じいちゃんはさっさと坂道を上って行く子供たちに引っ張られて展望台まで。
さすがにお疲れの様子…

その間、ばあちゃんは薫と一緒に集落で甘酒を飲みながら戻りを待っていました。

白川郷

狭い階段が高齢者には辛いと思いながらも、長瀬家を見学。

白川郷

夏に展示されていて集と和にとってとても印象的だった蚕はいなかったのですが、屋根裏に展示してあった雪国で使う道具に目を引かれた二人。
ちょうど英語教室で雪国の生活を題材にした物語を習っているので、タイムリーでした。

白川郷

一通り散策を終えるとちょうどお昼時。
せせらぎ駐車場そばにある、そば道場で手打ちそばをいただきました。

白川郷

ホテルでの夕食・朝食がバイキングで、これでもかと食べていたので、お腹に優しい~
集は普通盛りでは足りず、少しずつ残りを分けてもらっていました(奏は当然最初から大盛り)。

いつもながら、麺類だとよく食べるなぁ。

高山・金沢旅行①~高山市街

両親の金婚式と奏の高校入学祝の記念旅行。
夏は塾合宿で奏が来れずに4人で行った高山から、金沢・和倉温泉まで足を伸ばします。

東京から東海道新幹線に乗った両親と新横浜で合流して、名古屋からワイドビューひだに乗ってまずは最初の目的地、高山へ。
夏に薫が使ったルートと同じです。

車内で駅弁を食べ、景色を楽しみながら電車の旅を楽しみました…が、朝早かったせいか集は途中から爆睡、それも凄い恰好で寝ていました。
電車が空いていてよかったですね…

ワイドビューひだ5号

昼過ぎに高山駅に着き、まずは二手に分かれ、潤と奏で荷物を預けにホテルまで。
他の5人はそのまま徒歩で飛騨国分寺に行き、そこで待ち合わせして合流です。

飛騨国分寺

その後、夏と同じく宮川に架かる鍛冶橋で足長と手長と写真撮影。
集も和も高山のことをよく覚えていました。

鍛冶橋

そして古い町並、さんまちへ。

さんまち

ここでも夏と同様、飛騨牛握り飛騨牛コロッケ飛騨牛串焼きみたらしだんご飛騨牛とろ煮などを片っぱしから食べ歩き。

さんまち

そして日本酒やビールも飲み歩き。
各自目に入った店をのぞきながら歩いていると中橋まで到達し、そこからはそのまま折り返しました。

中橋

この後は、じいちゃんの希望で、夏には訪れなかった高山祭屋台会館へ向かうことに。

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飛騨高山旅行⑦~宮川朝市

三泊四日の飛騨高山旅行は最終日。
奏が塾合宿から夕方頃に帰って来る予定なので、あまり時間はありませんが、午前中にもう一度高山市街を散策することにしました。

駐車場の前にあった高山昭和館
高山昭和館

入場はしませんでしたが、少し気になりましたね…

鍛冶橋から弥生橋の間の宮川沿いで開催されている宮川朝

宮川朝市

地元の新鮮な野菜や果物が並んでいて、見ているだけでも楽しい。
生でも食べられるトウモロコシ"ピュアホワイト"や、飛騨桃など、お土産に買って帰りました。

さんまち

その後も街中を歩きながらお土産を選んだり、甘いものを食べたり。
今回の旅行では、よく食べた~

絵馬市の真っ最中の山桜神社の前には巨大な絵馬。

山櫻神社

今回は来れなかった奏の分まで願い事を書かせていただきました。

昼前に高山を出て帰路につきましたが、野麦街道も中央道も結構な渋滞。
ま、お盆だから仕方ないですね。

帰路

「これでは奏の方が先に家に着いてしまうなぁ」と思いながら、家に着いたらすることになっていた奏からの電話を待っていると、なぜか塾から電話が。

奏が間違えて他の子のカバンを持って帰ってしまって、その子が困っているのだそうで

携帯は持たせていないので家に電話したのですが、全く出ません。
考えてみれば、家の鍵も、間違えて置いてきた自分のカバンの中に入っているのでしょう。
携帯を持たせていたとしても、きっとかばんに入れてしまうので、事態は変わらなかったということですな…

すがる思いでお隣の家に、家に着いたら塾に戻るように奏に伝言(貼紙)を頼んで待っていると、自分で塾に戻ってきたらしくなんとか収まりました。
ほんと、やってくれるわ…

そんなこんなで無事に帰ってきた四人での飛騨高山旅行。
奏がいなくて、なにか少し寂しい(奏に申し訳ない)感じはしましたが、それでも楽しく過ごすことが出来ました。

集と和もかなり気に入った様子。
今度は奏も連れて、また訪れたいですね。

今回持ち帰ったお土産達
お土産

さるぼぼには願い事によっていろいろな色がありましたが、我家には金運の黄色。
奏には勉強運の青、和は友情運の銀、そして集は勝負運の金。

それ以外、み~んな食料品。

飛騨高山旅行⑥~高山観光ホテル

今回の飛騨高山旅行の三泊目は、萩高山・高山観光ホテル
高山市街が一望できる高台にあるホテルです。

高山観光ホテル

上高地から帰ってきて早速、貸切風呂で汗を流します。
貸切風呂は5つあるそうですが、我家が使わせてもらったのは『和みの湯』

高山観光ホテル

ここからも遠く高山市街を見渡せます。

楽しみの夕食は地元飛騨の食材を使った会席料理。
飛騨ラベルのビールもいただきました。

高山観光ホテル

そして楽しみは夕食だけではなく、卓球で遊んだり(集と和、下手すぎる…)、

高山観光ホテル

懐かしいコミックがいっぱいの読書コーナーでマンガを読み漁ったり。

高山観光ホテル

集と和は『忍者ハットリくん』 に大はまり。
時間を忘れて読みふけっていて、縁日には行きそびれてしまいました。

さらに子供達に花火のサービス。

高山観光ホテル

火はもちろん、安全に花火をする場所も用意されていて、思いがけず今年初めての花火を楽しむことが出来ました。

高山観光ホテル

あ~飛騨高山最後の夜が更けていく…
プロフィール

JHOSO

  • Author:JHOSO
  • 1998年9月にペナンへ赴任。2006年6月に英国へ異動後、2008年2月に帰国し、川崎市に住んでいます。
    2016年7月から上海単身生活が始まりました。
    一部の記事は近親者向けに限定公開としています。パスワードは薫の旧姓です。

    潤:バンコク生♂
    薫:日本生♀
    奏:ペナン生♂高二
    集:ペナン生♂小六
    和:日本生♀小四
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